2008-05-14 第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第4号
一人は、北海道開発局ですが、元農業水産部長、それからその部下だった元同部農業設計課長、それからもう一人は現職の農業調査課長、この三名が入札妨害の疑いで逮捕されたと。非常に衝撃的なニュースでございました。 ただ、接触を検察から禁じられているために本人から事情を聞くことができない状況でございます。
一人は、北海道開発局ですが、元農業水産部長、それからその部下だった元同部農業設計課長、それからもう一人は現職の農業調査課長、この三名が入札妨害の疑いで逮捕されたと。非常に衝撃的なニュースでございました。 ただ、接触を検察から禁じられているために本人から事情を聞くことができない状況でございます。
時間がないのでこれで終わりますけれども、そういうことがありますので少し視野を広げて、そして少なくとも、さっきは防衛の見地から二十年、三十年というような話をしましたけれども、せめて十年先を見た沖縄の農業設計をやるようにお願いしたいと思います。
次に、時期の問題、先ほど村沢委員からもいろいろと伺いましたけれども、秋というのはいつまでを秋というのか、これはなかなか、さっきのあれでは十二月に入っても秋みたいなあれがありましたが、しかし問題は来年の農業設計、農家はみんな済ましているわけですよ。
それから、お尋ねの、加入がなかなか進まない理由というのは、先ほど私が申し上げましたが、若年層に多いということと関係するわけでありまして、人間一般の通性として、若いうちには年金というのは将来の問題としてほど遠く感じているということとか、あるいは農業設計がまだはっきり立っていないという個人的な事由もあるでしょうし、もう一つは、農業者年金が発足して間際でありますし、いま現実にもらっている人間は年金の支給水準
それから非常に若い二十代ということになりますと、自分の将来の農業設計、そういったものについての目標が決まっていない、こういった点もあろうと思うわけであります。そういう意味で、われわれはやはり若い方々にもう少し積極的な働きかけをする必要があるだろう。
この開拓を實行するにあたりまして、わが國の將來の農業設計をどういうふうに考えていられるか。